伝わるWebサイト、デザインします。
トライマンデザインでは、クライアントの想いがきちんと伝わることを第一に考えてデザインしています。デザインは単なる飾りではなく、大切なことがきちんと伝わるように情報を整理し、それを表現することです。
- 何を伝えたいのか?
- 誰に伝えたいのか?
- 相手に伝わるにはどう表現するのがよいのか?
まずはクライアントと一緒になって考えるところから始めます。
しかし、クライアントの一方的な想いだけ伝えても成果は上がりません。そこで、サイト訪問者の人物像や思考、行動を想定することも大切にしています。
- どんな人がどんな目的でどこからやってくるのか?
- 目的を達成するために、どんな情報を必要としているのか?
- 訪問者にとってどんなデザインや機能がふさわしいのか?
訪問者の利便性を考えることこそが、クライアントの成果につながります。
そして、もうひとつ大切にしていること。
それはクリエイターである自分自身が楽しむこと。
クライアントの個性、Webサイトの多様性を積極的に楽しみ(個性的でいろんなデザインのサイトがあった方がWebの世界が面白いじゃないかと思っています)、どんどん進化していくテクノロジーとデザインを組み合わせて、新しい表現にチャレンジします。
クライアント、訪問者、クリエイター(自分)。この三者みんなが満足するWebサイトをひとつひとつデザインする。トライマンデザイン(triman design)という名前にはそういう想いを込めています。
※tri-は3を意味する接頭辞(例えばtriangle)
Webサイトを通じて小さくても良質なコミュニティをたくさん作り、地元である岡山を中心に、地域社会を少しずつ豊かにできればと思っています。
- 事務所名
- triman design(トライマンデザイン)
- 所在地
- 岡山県岡山市北区問屋町
- 業務内容
- Webサイトのデザイン設計、コンサルティング、ディレクション、ライティング、運用設計
三宅 真人
Masato Miyake
Webデザイナー/プログラマー
岡山県生まれ。大手印刷会社にてプログラマー、システムエンジニア、Webディレクターなどを経験した後、2013年に岡山に戻りフリーランスとして活動開始。岡山の企業や個人事業主を中心にWebサイトのデザイン制作を手掛けている。広島大学大学院情報工学専攻修了。デザインは独学。